
こんにちは!
瀬戸内国際芸術祭2022秋会期に行ってきました。
3泊4日、高松市内、直島、男木島、女木島を巡った「Day1~Day4」を分けて投稿してます!説明などを交えながら、旅の思い出を時系列に記録。
今回は、「Day3 男木島」無料で見れるアート作品巡りを中心に、自然を楽しみました。アート鑑賞をしながら私が見た視点で、猫と自然にフォーカス当てた男木島の魅力をお届けしたいと思います。それでは、男木島の旅にレッツゴー!!!!
高松港〜男木島まで


検温スポットで検温・体調確認後リストバンドを受け取りました。

高松港〜男木島・女木島行きのフェリーは一緒です。高松港〜約20分で先に女木島に止まります。女木島で降りる方は、次の男木島まで行かないように気をつけて下さい。

1日で男木島・女木島を満喫する為にどちらを先にするかは、巡りたい場所…例えば…
・お店の営業時間・鬼ケ島大洞窟へのバスの時刻・フェリーの時刻などを比較すると良さそうです。
男木島の記憶


・港周辺で鑑賞した作品
・「男木島の魂」
Jaume Plensa/Spain/2010
・「タコツボル」
TEAM OGI/Japan/2019
・男木漁港で鑑賞した作品
・「漣の家」
Makabe Rikuji/Japan/2022

・大井海水浴場周辺で鑑賞した作品
・「歩く方舟」
Keisuke Yamaguchi/Japan/2013



男木島の猫




素敵なお店で一休み




※撮影掲載許可を得て投稿させて頂いてます。ありがとうございます。
男木島〜女木島(鬼ヶ島)へ

まとめ
穏やかでゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができた島でした。
季節や天気で異なる魅力を感じにまたお邪魔したいです。
その時は、またこうして記事にできたらいいなと思います。
・次回、「Day3 女木島」編。良かったら、そちらの記事も読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
